>>353
私は君の事好き。
(ニコッと微笑み)
>>354 操
‥う‥うん‥
(下を向いて少し微笑み)
海良、操
いっ‥刺さるなんて思わなかった‥
(背中をさすりながら相手見て)
>>355 七音ちゃん
私なんて好きになっても意味ないわよ。……殺しに来たんじゃないの?
(ため息をついて相手を見るとカクンと首をかしげてそう言って)
じゃ、何かあったら呼ぶんだよ、じゃね〜
(手を振って立ち去ろうとして)
>七音
>>355-360
好きだよ、僕の支配下に置きたいね
(当然のように上記述べ。海良の手を乱暴に払うと背中を庇いながら七音をお姫様抱っこして)
でも君と同じ事はしたくないし、どっちかっていうと女の子の泣き叫ぶ姿に興味津々なんだ
>七音、海良
>>375、 女の子の白い肌傷つけてどうすんのさ、傷つけるとしても抉るなんて下卑た真似しないよ
(七音からナイフを抜き取り、自分の元へと抱き寄せ)
七音ちゃん、僕の名前呼んでよ
>七音、海良
>>355
気になるなぁ
(頬を膨らませ)
>七音