『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>353
私は君の事好き。
(ニコッと微笑み)
>>354 操
‥う‥うん‥
(下を向いて少し微笑み)
海良、操
いっ‥刺さるなんて思わなかった‥
(背中をさすりながら相手見て)
>>354 操 七音
‥俺には七音が必要なんだよ。
お前に七音は渡さねえよ。
(相手が怪我してる事を構わず七音の背中の傷をグリグリとえぐり)
>>355 七音ちゃん
私なんて好きになっても意味ないわよ。……殺しに来たんじゃないの?
(ため息をついて相手を見るとカクンと首をかしげてそう言って)
>>356 海良 操
いっ‥ふぁ‥
(少し涙目になり)
>>357寧々
殺しに来た?まさか、初対面の人を殺すなんて
するわけないじゃない。
(冷たく微笑みかけ)
>>358 七音ちゃん
いや、さっき殺してたでしょ。
(呆れたように笑ってそう言い相手が殺した人間をライフルでつついて「これ。」と言って)
>>358 七音、操
俺さ、七音の痛がる顔大好きなんだよね。
なぁ、操、アンタもそうなんだろ?ならよ、
七音のこの背中の傷、エグってやんなよ。
(涙目なのは構わずグリグリえぐり続けて)