>>32 銀令
学園長側?あははっ
多分そうなのかも。でも、
私はどちらの味方でもない。
あははっと少しだけ微笑んで)
>>37 絡むです】
ちらっと教室を覗き込んで)
どうしたの?敵?戦わなきゃ死ぬんだったら
私と一緒に戦おっ
さくら
お、奇遇だな。俺もだ、どっちでもねぇよ
(座るのをやめ立ちながら七音に話しかける
【 ありがとうございます!、】
>>38 / 七音さん、
さくら :
っ!!?
( ふと周りと違う匂いに気づけば怯えたような表情をして息を殺し。少しして見知らぬ少女が顔を覗かすのを見ればさらに硬直。しかし、一緒に戦おっ、なんて言葉を聞けば一瞬にして安心しきったような、半ば驚きを隠せない表情をして。)
い、いいの?私何かが・・・一緒に戦っても・・・。
>>38操 七音
やれるもんならやってみれば?
(余裕で微笑んで)