【 ありがとうございます!、】
>>38 / 七音さん、
さくら :
っ!!?
( ふと周りと違う匂いに気づけば怯えたような表情をして息を殺し。少しして見知らぬ少女が顔を覗かすのを見ればさらに硬直。しかし、一緒に戦おっ、なんて言葉を聞けば一瞬にして安心しきったような、半ば驚きを隠せない表情をして。)
い、いいの?私何かが・・・一緒に戦っても・・・。
>>41 さくらちゃん
‥キミ、綺麗な眼してんだね。
私とは違って希望がある瞳。
と言い敵がドアの近くに来たのを知ると敵の所へ微笑みながら歩いて
鈍い音と共に敵が倒れて七音の体に血が沢山ついているが変わらず
微笑んでいて)