>>620 七音ちゃん
……宝物かいいね、うらやましい。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>621 さくらちゃん
……追い掛けてきてる?
(相手の足音が聞こえ足を止めて後ろを振り返ってそう呟いて、少し考えると近くの教室に入りそっと息を潜めて)
>>631 寧々
タカラモノ。‥‥斬りたいなぁ。
(少し黙ったあとつぶやいて)
あっ、も、勿体ないですよ!
( 服の布を裂き、足を押さえてもらえば上記。)
>>628 リーゼさん、
あっ・・・!! い、痛いでしょ!?ごめんなさい、ごめんなさい!
( 自分の怪我が消えていけば声漏らし。しかし、リスクが、なんて聞き、相手の足を見れば自分の傷が相手に移っていて。先程まで激痛を我慢しつつあったらしく思い出して、泣き始めればたまたま持っていた包帯やら何やらを取りだし。)
>>629 七音ちゃん、
あ、あれ?何処だろう・・・。
( 相手の微かな足音を頼りに、走っていれば急に音が止み。すると周りをよく見つつ移動し始め。相手の隠れている教室辺りで上記呟けばまた移動して。)
>>631 寧々さん、