あっ、も、勿体ないですよ!
( 服の布を裂き、足を押さえてもらえば上記。)
>>628 リーゼさん、
あっ・・・!! い、痛いでしょ!?ごめんなさい、ごめんなさい!
( 自分の怪我が消えていけば声漏らし。しかし、リスクが、なんて聞き、相手の足を見れば自分の傷が相手に移っていて。先程まで激痛を我慢しつつあったらしく思い出して、泣き始めればたまたま持っていた包帯やら何やらを取りだし。)
>>629 七音ちゃん、
あ、あれ?何処だろう・・・。
( 相手の微かな足音を頼りに、走っていれば急に音が止み。すると周りをよく見つつ移動し始め。相手の隠れている教室辺りで上記呟けばまた移動して。)
>>631 寧々さん、
>>642 さくら
平気。もう慣れてる。
痛いのは最初の一瞬だけ。
(相変わらず変わらず冷たく微笑みで)
大丈夫、気にしないで・・・・
これで血は止まったかな・・・・?
>>さくら
>>642 さくらちゃん
……動かないで?
(素早く相手の背後を取り相手の後頭部に拳銃を突き付けて困ったように笑いながら優しげな声色でそう言って)
>>643 七音ちゃん
大丈夫?
(フードを握る相手の手に自らの手を重ねて心配そうにそう言って)