>>684 さくら
でしょ?私達は所詮偽善者。
こんな良いコト考えてちゃダメなんだよ。
(相手に指差して)
>>685 寧々
なら、私が声かけてこよっか?
(冷たく微笑んで)
>>688 七音ちゃん
う〜ん、遠慮しておこうかな。
(余程関わりたくないのか困ったようにそう言って)
私は16歳です! 宜しくお願いします。
( 年齢を教えてもらい、たった1つの差でこんなにも大人っぽく見えるものなのかと思いつつ、笑顔で上記。)
>>687 寧々さん、
そうだったんだ・・・。
( 指差されてはビクリ。更にうつむきつつ上記。)
>>688 七音ちゃん、
良かった、仲間がい・・・。
( 自分と同じなのがわかれば、安心しきった顔で物陰から身をのりだし、移動しようとして。しかし、半分くらい出たところで数メートル先の複数の敵の足音に気づき、また隠れて。)
>>693 怜也さん、