私は16歳です! 宜しくお願いします。
( 年齢を教えてもらい、たった1つの差でこんなにも大人っぽく見えるものなのかと思いつつ、笑顔で上記。)
>>687 寧々さん、
そうだったんだ・・・。
( 指差されてはビクリ。更にうつむきつつ上記。)
>>688 七音ちゃん、
良かった、仲間がい・・・。
( 自分と同じなのがわかれば、安心しきった顔で物陰から身をのりだし、移動しようとして。しかし、半分くらい出たところで数メートル先の複数の敵の足音に気づき、また隠れて。)
>>693 怜也さん、
>>710 さくら
ねぇ 1回私と対決してみようよ。
面白いよ?私と対決。もしも限界になったら
ギブって言えばいいし、さくらちゃんには守ってくれる人が
たっくさんいるでしょ?もしもの時はその人に助けて貰えばいい。
(「ね、対決しよ。」と付け足して)
怜也/
>>710/さくらちゃん
こちらこそ同じような人が.....ぁ
( 相手と同様に安堵に胸をなでおろそうとするも、近づく足音に言葉が途切れ。
警戒心から物陰にまた身を潜めながらも「しつこい奴は嫌われるんだぜ...覚えるよ..」なんて近づき敵に文句を吐けば、もしもの為に拳銃を構えて)
>>695/七音ちゃん
ああもう....武器持ってんのが悪い子なら皆悪い子だよ...
( 再度同じことを言われれば上記を言いながら自分の頭を抱えながら掻き毟るような事をして)
>>708 七音ちゃん
今度は負の感情だったりして。
(少し喜色の滲んだ声でポツリとそう言って)
>>710 さくらちゃん
そうなんだ。じゃあ大して変わらないね。
(にこりと微笑んでそう言って)