年下に抱っこされた・・・。
>>リーゼさん、
んっと・・・。
( 何やら自分の武器に細工しており、相手からかなり距離を取りつつ相手を罠にはめようと準備。)
>>715 七音ちゃん、
上手くできるかな・・・。
( 敵を観察するため、少し顔を覗かせていれば、長い髪の毛が完全に見えており、敵はそれに気づくなり近づいてきて。冷や汗浮かべつつビー玉と画鋲、そしてネズミ取りを敵の足元にばらまけけば上手く引っ掛かったようで、敵はこけた拍子に画鋲が至るところに軽く刺さり、地味に痛そうにしており。)
>>716 怜也さん、
>>718 さくら
まだ〜?‥ん?うるさいなぁ少し黙っててよ。
(近くにいた敵を蹴り殺すと暇そうな表情で)
あ・・・・・ごめん・・・・・
(さくらが年上だとわかると少し申し訳なさそうに)
>>さくら
怜也/
.....例えそうだったとしても、僕自ら挑発するなんてしないよ。アイツじゃあるまいし。
(相手の言葉を聞けば一理ある、なんて考えが浮かぶもやはり自分の闘い方とは違うと思い。相手の手は取らずたちあがれば立ち上がれば上記を言い、近づく足音に対し拳銃を構えて)
>>718
おぉ.....
(ビー玉に画鋲という、ありそうで無さそうな相手の戦法に目を丸くしつつ、息のある敵に対し、目を伏せれば拳銃を構えればその引き金を引いて)