>>143/捺姫ちゃん
え〜?僕の屋敷……って聞きたいのはそういうことじゃないよね。
(へらへらと笑ってそう言い、相手から少し離れるとくるりと振り返ると同時にしまっていた黒い翼を大きくひろげ「……ここは僕みたいな奴らが住んでる世界だよ。」と怪しげな笑みを浮かべて言って)
>>144 : クリストファーさん、
・・・ま、待ってください、私美味しくないですし、まだ生きたいです!
( 流石に驚いたのか、頭の中で器用に出来事を整理しつつ、訳のわからんことを口走り。兎に角、もう友達に会えないことが分かれば『 こ、ここから出る方法は・・・?』なんて相手と距離を置きつつ聞いて。)