>>206
知らないで話してたんですか……
ゆまですよ、ゆーま。
(はぁと呆れつつ名を告げて。毛糸を手繰りながら自分の家へ向かう。)
>>207
そうでしょうね。……私なんでときめかせようとなんてしたんでしょう
そうですね、さっさと行きましょう
(くすっと笑って歩き出して。)
>>208 ゆま
ゆまちゃん!覚えた〜
その、蜘蛛の糸みたいなの、なに?
(毛糸の事を蜘蛛糸と間違えて相手に尋ねて)
>>208/ゆまちゃん
う〜ん、僕のことが好きだからかな?
(歩きながら笑ってそう言って)