>>279
(竹箒の手が止まった。呼び掛けた声)
……バレたか。
(口の割には小気味良いような顔だった。ともあれ呆れ様子の第一客人(仮)に手招きして)
暇ならおいでなさいな。こっちも暇で暇で……起きたのが5時半だったかんねぇ。だんれもいなくて。
……今なら笛ラムネがただ。
(売れ残りっぽい笛ラムネ8個入り1パック、を店内からひっぱり出し、掲げた)
>>280/魚沙ちゃん
えー、君が言うことは信用出来ないなー。
(笑ってそう言いつつ相手の方へ近づいていって)
【タイミングぴったり過ぎたんでこれだけ返して落ちます。ありがとうございました。】