>>282
ほんとほんと。ほら開けた。
(ぺりぺりとプラスチックのカバーを何の感慨も無く剥がして)
どーせ売れ残りだかんねぇ。お茶出すよ、ほらほらあがり!
(節を切ったように君方に駆け寄れば、背中を押してでも店内へと。よほど暇のようで。じりじりと近付く戸口。)
【タイミングやべえ。すみませんでした。
遅ればせつつ絡んで下さりありがとうございますました。】
>>283/魚沙ちゃん
まぁ僕も暇だしいいけどね。
(困ったように笑いながらそう言い押されるままに店に入ると「でも本当にこの店に僕って似合わないよね。」と苦笑いして)
>>284/ゆまちゃん
そうだねぇ。……僕には傷や病を癒す力はないからね。
(少し悲しげにそう言い相手の手を握ると「……壊すばっかりだ。」と吐き捨てるように小さく呟いて歩き出して)
【なんか他の参加者同士での絡みが少ないのでお節介と思いつつ言わせていただきますけど他の方同士で絡んでくださっていいんですよ?】