>>30 イザベルちゃん
周りを見渡しオロオロし始め)
あっあの‥だ、大丈夫?あの、
平気?その、私、一人で頑張ってとるから‥
その、休んで‥
相手の顔色を背伸びをして見て眉を下げ心配そうに)
>>31/七音様
うう……お言葉に甘えさせていただきます……。
(再び日差しを隠すように手を顔の前にかざすとヨロヨロ窓の方へ歩いて行き。そこから屋敷に入ればふと、何かを思いついたような顔になって『七音様、少々お待ちくださいませ!』と相手の動きを止めるように大声を出し)