>>32 ああ、前王の… 年の甲、ってやつかな。 (落ち着いてるし、と鳥に手を伸ばし、首もとあたりをかいてやらんとして。次いで気がついた様に声を漏らし) …あ、そうだ。王、小鳥の横に座ってみません? ちょっと書いてみたくって。王と鳥の絵。素敵だと思わないかい? (ふと浮かんだ思い付きに微笑んで。 お望みなら額縁に入れてあげましょか、と付け足し。)
あ、描いて描いて! (嬉しそうに上記を言い小鳥のところに行き