>>30
その割には嬉しそうだなー
(ぶら下がったまま相手の頬をつついて上記を言い
>>31
でもルフトは父様の鳥だからおじいちゃんだぞー
(足をパタパタさせながら上記を言い
>>32 コルウスさん
だって掃除とかするより楽しいじゃないですか〜。
(ニィッと笑ってそう言って)
ああ、前王の… 年の甲、ってやつかな。
(落ち着いてるし、と鳥に手を伸ばし、首もとあたりをかいてやらんとして。次いで気がついた様に声を漏らし)
…あ、そうだ。王、小鳥の横に座ってみません?
ちょっと書いてみたくって。王と鳥の絵。素敵だと思わないかい?
(ふと浮かんだ思い付きに微笑んで。
お望みなら額縁に入れてあげましょか、と付け足し。)