>>53/コルウス
あのねぇ、そんな態度をとる人はとても王には見えませんよ。……ま、謁見をしてない時以外は気を緩めても構いませんがね。
( この年で王なんて大変だよなぁ、と思いつつ眠たげにもう一度あくびをすると『はいどうも』と言って本を受け取り。興味があったのかパラリと開いてみると中身は意外にも真面目な外交に関する本のようで )
あら、ちゃんと真面目に勉強してるんですね。
>>54/アーサー
【絡ませていただきます!よろしくお願いします】
……こんにちは、ペンドラゴンさん。今日も元気で何より。
( 兵士達が練習している武道場の丁度裏にある中庭で休憩という名の昼寝をしていたようで。相手のご機嫌そうな声に起こされたのか目を擦りつつ窓の外から話しかけて )
>>55/フレデリック
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
そう簡単に寝れたら、声には出さない……っつーの、オルブライト。
( 声だけで誰かわかったのか時々あくびを交えつつ相手の方を見ずに応え。まだ本が片付きそうにないので『暇だったら手伝ってくんない?』と珍しく焦るような色を目に浮かべ相手の方を向き )
>>56 ジルさん
え〜、それ俺の仕事じゃないし。
(笑顔でそう言い「あ、給料増えるならやってもいいよ。>>付け足して)
お、ジルじゃねぇか!ていうか
ペンドラゴンはやめろよ、
アーサーでいい。
(相手を蹴り飛ばし笑顔でジルの方を向く)
>>56/フレデリック
それもそうだけど……早く寝たい。
( ボソッと本心を漏らせば『給料はあたしが決めるもんじゃないし』と告げ手伝いを諦めたようで。そんなこんなで話しているうちにあらかた片付いたようで。こんなもんでいいか、とため息をつけば隅の方に本を寄せ )
さて、念願の休憩といきましょうかね……。
>>58/アーサー
とは言われてましてもねぇ……一応仕事中ですし、私メイドですし。つーか、お相手の兵士さん蹴っていいんですか。
( 窓に寄りかかるように立つと呆れたような声を出して。相手の方を首だけで振り返れば蹴られた兵士を心配するように聞き )
武道場見に行こ!
(相手の手を引っ張って上記を言い
>>56
だって勉強しないと怒られるだろー。
(子供っぽく上記を言い相変わらず頬を膨らませたまま