>>33 牙狼さん
【 >>24の者です。絡ませていただきます! 】
牙狼さん、さっきから……どうしたの。
( まだ午前中のためか眠気全開で。ふわぁ、とあくびをしながら相手の近くにあるテーブルでパンの生地を作っており。時折聞こえる微かな声が気になったようで声をかけ )
>>36 店長
【 絡みありがとうございます! 】
……店長何してんの。
( 笑顔だった表情をスッと消せば呆れたように返し。『はいはい、オススメのパンですねー、』とそっけなく言いつつ相手にトレイを持たせるとその上にフルーツサンドを置き。どうやらそこは真面目にオススメのパンを教えたようで )
あ、店長。今日は店にいるんすね。
店長が言うなら大丈夫だとは思うんすけど…
(蒸しパンならぬ虫パンをオーブンから取り出し
っせーな…こっち見んな、つか店開いてんのにいつまでアクビしてんだよ(目線は向けず背中を向けたままオーブンの中をいじる
つかこれ失敗したからやるよ
(ツカツカと歩き虫パンを目の前にドンッと置く
【絡みありがとうございます!
本当に口が悪いやつですが決して嫌いなわけではないので、どうかよろしくお願いします…(T ♡ T)】
>>37
>>37 千歳さん、
んー? お客様ごっこですかね?
( 笑みの消える相手とは逆に、若干ニヤニヤしては問に答え。トレイに乗るフルーツサンドをみては今にも食い付きそうな表情を浮かべつつ、あっ!とでも言うかのように顔上げて。)
んーっと!スマイル下さい。
>>41 牙狼さん、
失礼ですねぇ。毎日来てますよぉ。・・・客としてですけど。
( 今日は店にいるんすね。なんて言われては軽く頬を膨らませからかうように上記。しかし、後半はギリギリ聞こえる程の小声で。 オーブンの中の虫パンを見ては数秒硬直、冷や汗かいては『 う、うーん・・・ギリアウトかもしれませんねぇ。』なんて。)
>>38 白兎さん、
【 絡みます! 】
わぁお!いい匂いですねぇ!
( 厨房の隅で、何故かひっそりと隠れていて。相手の客への接待の仕方や態度を観察していたらしく。客が帰り、品々を並べて行く姿もついでに観察。不意に香る香ばしい匂いに、目をキラリと輝かせては立ち上がり、品の前まですっとんでいき、上記。)