『 ……ん?今お昼寝中なの……出てって 』
『 いらっしゃいませ、本日のオススメはこちらのチョココロネになっております。どうぞご賞味下さい 』
名前: 千歳 ( ちとせ )
性別: 女
年齢: 19
性格:マイペースな自由人。夜行性のせいか昼は眠いらしく、態度もそっけないし疑り深い。他人にあんまり興味が無い状態なため客に対しての態度は最悪。なので朝から昼にかけては裏でパンを焼いている。夜は目覚めてきて活発に。好奇心は高めで面白いことに興味を示し、お客さんへの対応もきちんとこなす。なので夜はレジやパン並べを行う。
軽い二重人格ともいえる。パンが大好物でお気に入りはフルーツサンドイッチ。もちろん油揚げも大好き。
容姿: やや茶色がかった金髪を腰まで伸ばしている。それを一つの大きな三つ編みにして右の肩にかけている。髪の毛の手触りはふわふわ。前髪は左に流す感じ。瞳は茶色でネコ目でつり目。耳の裏と肘から下にかけての皮膚がグラデーションのように黒くなっていってる。
店長にならいあのパン屋の制服を着ている。ネクタイやエプロンは常につけていて、色は黄色。身長150cm。ちまっとしている。パッと見15歳。
備考: 一人称は『 私 』。二人称は『 君、あなた。あだ名呼び 』
狐の擬人化。森に落ちていて油揚げを食べたところ人になってしまった。パンに吊られ、パン屋で働き始める。
パン屋の店員を始めて割と長いし仕事もちゃんとこなすけどやっぱり眠い。←
【 >>19の者です!マイペース狐ちゃんで参加させていただきました……!
不備や萎え等ありましたらなんなりと!! 】
>>24 ◆p2様、
【 可愛い子が来てくれて主感激です!
不備ありませんのでお好きな時に初回どうぞ!】
>>25 ボッスン ◆.A様、
【 前々から気になって下さっていたとは・・・!
お客様♀ですね!了解です!
pf提出お願いしますね!、】
>>26 ◆D.様、
【 素敵だなんてっ・・・!
店員♀ですね!pf提出お願いします!
】
>>27 大神 牙狼◆3U様、
【 pfありがとうございます!とてもいいキャラですね!
えーと、何の擬人化さんかだけ書いていただければ不備無しですので、書いてください!そしたらお好きな時に初回お願いします!!、】
>>33 牙狼さん
【 >>24の者です。絡ませていただきます! 】
牙狼さん、さっきから……どうしたの。
( まだ午前中のためか眠気全開で。ふわぁ、とあくびをしながら相手の近くにあるテーブルでパンの生地を作っており。時折聞こえる微かな声が気になったようで声をかけ )
>>36 店長
【 絡みありがとうございます! 】
……店長何してんの。
( 笑顔だった表情をスッと消せば呆れたように返し。『はいはい、オススメのパンですねー、』とそっけなく言いつつ相手にトレイを持たせるとその上にフルーツサンドを置き。どうやらそこは真面目にオススメのパンを教えたようで )
>>38 白兎
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁ……、ん、パンの匂い……。
( やっと起きたのか眠たげに瞬きをしつつパン作りに取り掛かろうとエプロンをつけながら厨房へ入り。鼻を掠める良い匂いに気がつけば少しだけ嬉しそうな笑みを浮かべ。相手に気づくと『……おはよ、』と昼近いこの時間には合わない挨拶をし )
>>39 ゆなん
……ねぇ、あなた誰。
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
( 眠気MAXのせいで不機嫌そうに相手の後から声をかけ。『入らないの?』とでも言いたげなひとみで相手の顔をじーっと見つめて )
>>40 雪男
【>>24のものです。絡ませていただきます!】
んー……っ!……ごめんなさい。
( パン屋の近くで昼寝をしていたようで。起き上がり適当に歩いていると視線を下に向けていたせいで相手に気付かず背中に激突してしまい。初対面の人だし、とおでこを抑えながら謝罪し )
>>41 牙狼さん
【いえいえ!こちらも朝から昼にかけては無愛想ですが夜は頑張る子なので!←
仲良くして下さるとありがたいです(✿´艸`✿)】
だって眠いんだから仕方ないじゃん。私夜行性なの……。
( そういえば軽くぐーっと伸びをすると目の前に置かれたパンを見て少し目を輝かせ。今すぐ食べたいのか生地をテーブルの端の方へ追いやるとパンを持ちまじまじと見て )
おぉ……虫か。欲を言えば小動物とかの方が好きだけど。ま、昆虫も嫌いじゃないしね……。
( と、満足げに微笑めば一口食べて )
>>42 店長
……こちらでよろしいでしょうか?
( スマイル、と聞き嫌そうな顔を浮かべるも小さくため息を吐き。次の瞬間には昼の彼女ならば考えられないくらいの満面の笑みを浮かべて軽く首をかしげ )
>>52 恋乃実
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁっ……おはよー……。
( ふらふらとした足取りでゆっくりと店のドアを開けつつ上記を述べると、試食している相手と目があい。咎めるどころかむしろ『いいなー……美味しそう』と言えばススス…と音もなく相手に近づいて )