>>38 白兎
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁ……、ん、パンの匂い……。
( やっと起きたのか眠たげに瞬きをしつつパン作りに取り掛かろうとエプロンをつけながら厨房へ入り。鼻を掠める良い匂いに気がつけば少しだけ嬉しそうな笑みを浮かべ。相手に気づくと『……おはよ、』と昼近いこの時間には合わない挨拶をし )
>>39 ゆなん
……ねぇ、あなた誰。
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
( 眠気MAXのせいで不機嫌そうに相手の後から声をかけ。『入らないの?』とでも言いたげなひとみで相手の顔をじーっと見つめて )
>>40 雪男
【>>24のものです。絡ませていただきます!】
んー……っ!……ごめんなさい。
( パン屋の近くで昼寝をしていたようで。起き上がり適当に歩いていると視線を下に向けていたせいで相手に気付かず背中に激突してしまい。初対面の人だし、とおでこを抑えながら謝罪し )
>>41 牙狼さん
【いえいえ!こちらも朝から昼にかけては無愛想ですが夜は頑張る子なので!←
仲良くして下さるとありがたいです(✿´艸`✿)】
だって眠いんだから仕方ないじゃん。私夜行性なの……。
( そういえば軽くぐーっと伸びをすると目の前に置かれたパンを見て少し目を輝かせ。今すぐ食べたいのか生地をテーブルの端の方へ追いやるとパンを持ちまじまじと見て )
おぉ……虫か。欲を言えば小動物とかの方が好きだけど。ま、昆虫も嫌いじゃないしね……。
( と、満足げに微笑めば一口食べて )
>>42 店長
……こちらでよろしいでしょうか?
( スマイル、と聞き嫌そうな顔を浮かべるも小さくため息を吐き。次の瞬間には昼の彼女ならば考えられないくらいの満面の笑みを浮かべて軽く首をかしげ )
>>52 恋乃実
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁっ……おはよー……。
( ふらふらとした足取りでゆっくりと店のドアを開けつつ上記を述べると、試食している相手と目があい。咎めるどころかむしろ『いいなー……美味しそう』と言えばススス…と音もなく相手に近づいて )
うわ!?いてて............だ、大丈夫だ
謝らなくていい........あんた大丈夫か?
(北極熊特有の冷たい手で
千歳のおでこをそっと触る)
>>49 / 大神くん
( / 絡みありがとうございます!)
ひゃあ!す、すみません。
(声が聞こえ振り向き、相手を見て驚き上記を述べ、相手と客が入れるように、邪魔にならないように端にどいてあげる。)
*
>>50 / くるみさん
( / ありがとうございます! 今更ながら絡みありがとうございます!)
焼きたてパン‥。
(相手の″焼きたてパン″に上記を述べ、パンを持ってきた相手を見て、『あの。ボク、財布はあるんだけど、お金がなくて、』と苦笑いしながら相手にいい)
*
>>54 / 千歳
( / 絡みありがとうございます!)
‥‥ボク、ユナン、
(相手の″″あなた誰″に上記を述べ、相手がパン屋に入れるように邪魔にならないように端により、外から、パン屋の中をながめており、)
店・長・と・し・てきてくださいね?
(言葉を強調しつつジロっと睨む
パンの焼き方まで忘れられちゃ困りますし。
(ガジガジと尖った歯で虫パンをかじりながら
なにおまえ草食系なの?
どっちにしろ変わってるわ。
(嬉々として食べる姿を見て少々目を丸くしながら驚きつつ「ハッ」と鼻で笑い
>>54
( / 絡み感謝です! )
わっ、…お、おはようございます〜…
((美味しそうに食べていると店の扉が開くと同時に聞きなれた声が聞こえたので慌ててパンを後ろに隠して。叱られると思っていたが、真逆の反応で「 いいな 」と言う相手に僅かにキョトッとするがホッとしたのか表情を緩めて、トレーにのっている今自分が食べているパンと同じものを紙に包んで「 はい! 」と相手に渡して
>>54 千歳