【はじめまして、こちらのスレぜひ参加させていただきたいのですが、援助:副隊長の枠は空いていますでしょうか?】
【長い間の留守すみません! 色々と用事等が重なり来れませんでした! 次からは気を付けます!】
【初めまして! 返事遅れてすみません! 空いていますよ! プロフィールお願いしますね!】
へぇー、便利ね。 …目的地についたよ。
((相手を見て上記を述べると目的地に着き周りを見ると街がボロボロになっていて
>>45
ああ。 天気関係なくいつでも落とせるが?
((相手が「雷打てる?」と聞かれると上記を述べ
>>46
【返事遅くなりました! OKです! 絡み文お願いしますね!】
>>48、50
【瑞貴の本体さん、ありがとうございました! 助かりました! また万が一、私が来れなくなったら許可お願いしますね! 代々出来ていたらOKなので!】
>>49
「ご、ごめんなさいごめんなさい!」
「私はこれしか出来ませんから…!」
名前:流星ミルド(りゅうせい みるど)
年齢:15
性別:女
性格:やる気はあるがとてもドジ。必ず身体のどこかに痣ができているくらいよく転ぶ。臆病なところもあるが、変なところで図太く意地を張るところもしばしば。
容姿:前髪パッツンの白髪のおさげ。長袖でくるぶしまである白のワンピースを着用ており、腰の部分を大きな白いリボンで止めている。身長は152cmと年齢のわりには小さめ。母の形見の銀の指輪をはめている。
スミレ隊長を尊敬している。
武器:銀の指輪
魔法:回復魔法
能力: 銀の指輪に触れながら願いを込めることにより星々の力を借りていかなる傷を癒す。癒す傷が大きければ大きいほど反動も大きい。ミルドは亡くなった母が星になり力を分けてくれていると思っている。
ドジでマヌケだがこの力により援助副隊長の座についている。本人はまだ自覚があまりない。
役割:特殊部隊、援助副隊長
備考: 一人称『わたし』二人称『○○さん、○○先輩』
【>>47です!pf書かせていただきました、不備等大丈夫でしょうか?
隊長と副隊長ということで勝手にスミレさんを尊敬させてしまいました、だめだったら一言お願いします…。】