「ご、ごめんなさいごめんなさい!」
「私はこれしか出来ませんから…!」
名前:流星ミルド(りゅうせい みるど)
年齢:15
性別:女
性格:やる気はあるがとてもドジ。必ず身体のどこかに痣ができているくらいよく転ぶ。臆病なところもあるが、変なところで図太く意地を張るところもしばしば。
容姿:前髪パッツンの白髪のおさげ。長袖でくるぶしまである白のワンピースを着用ており、腰の部分を大きな白いリボンで止めている。身長は152cmと年齢のわりには小さめ。母の形見の銀の指輪をはめている。
スミレ隊長を尊敬している。
武器:銀の指輪
魔法:回復魔法
能力: 銀の指輪に触れながら願いを込めることにより星々の力を借りていかなる傷を癒す。癒す傷が大きければ大きいほど反動も大きい。ミルドは亡くなった母が星になり力を分けてくれていると思っている。
ドジでマヌケだがこの力により援助副隊長の座についている。本人はまだ自覚があまりない。
役割:特殊部隊、援助副隊長
備考: 一人称『わたし』二人称『○○さん、○○先輩』
【>>47です!pf書かせていただきました、不備等大丈夫でしょうか?
隊長と副隊長ということで勝手にスミレさんを尊敬させてしまいました、だめだったら一言お願いします…。】
何これ…? 光…?
((ボロボロの街を光で包み込み驚きながら上記を述べて
【宜しくお願いしますね! 絡みます!】
あまり大きな声で言うな! 敵に見つかるだろうが!
((相手が大きい声で此方に来ると怒りながら上記を述べて
>>53
【ありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>54
【絡みます!】
あ、ごめん。大丈夫か?
((相手が怯えながら謝ると上記を述べながら笑顔で相手の顔を見て
>>55
まっ…待て! それはちょっとつまらな過ぎないか? 2人でドラゴンを倒した方が暇潰しには丁度良いだろう。 左側のドラゴンを頼むな。
((相手から「宜しく」と言われたが、せっかく2人もいるから楽しもうと上記を述べ右側のドラゴンの後ろに気づかれないように素早く入って
>>56