>>121
器用なやつは自分で手当できて羨ましいな。
(少し口角を上げて上記を述べ
>>122
何処ぞの馬鹿が探し物してるから護衛してやってんのに酷い言い草だ
(ナイフをしまって上記を述べ
いえ。私は器用などではありません。
(相手の言葉に少し反応して)
>>123 >流音
い、いやそうではなく…。
──他の班の爆撃がつい先日行われた場所だ。体に悪影響を及ぼすぞ
(途端に言いにくそうに口を開いたり閉じたり、目線を泳がせたりする。
最後の方は小声で心配するような素振りであったが、消して目線をあわせようとはしなかった)
>>124 >良弥
ほう。私が馬鹿か…。
礼を言おうとしたがやめた。だが一言、私を護衛するなら他の奴を護衛してやれ
(火が宿ったような、しかし氷のように冷えきった瞳を向けたと思えば、呆れたように失笑する。表情の変化が激しかった。軽快を緩めたのかダガーを鞘に入れコートにしまう)
>>138 >灯條
了解した。断る。
(紙を受けとると一瞥し、どちらだか判りにくい返しを即答でした。
健康には興味なく、結果論己その他は死闘に巻き込まれて死亡すると結論づけているため必要性を感じていない。そして健康診断で健康を阻害する行為をしたくないという意思。生物、そして幼い頃の己が反映し、食料を摂れと第六感が警告するからである。要するに脳内で駄々を捏ねていた)