>>123 >流音
い、いやそうではなく…。
──他の班の爆撃がつい先日行われた場所だ。体に悪影響を及ぼすぞ
(途端に言いにくそうに口を開いたり閉じたり、目線を泳がせたりする。
最後の方は小声で心配するような素振りであったが、消して目線をあわせようとはしなかった)
>>124 >良弥
ほう。私が馬鹿か…。
礼を言おうとしたがやめた。だが一言、私を護衛するなら他の奴を護衛してやれ
(火が宿ったような、しかし氷のように冷えきった瞳を向けたと思えば、呆れたように失笑する。表情の変化が激しかった。軽快を緩めたのかダガーを鞘に入れコートにしまう)
>>138 >灯條
了解した。断る。
(紙を受けとると一瞥し、どちらだか判りにくい返しを即答でした。
健康には興味なく、結果論己その他は死闘に巻き込まれて死亡すると結論づけているため必要性を感じていない。そして健康診断で健康を阻害する行為をしたくないという意思。生物、そして幼い頃の己が反映し、食料を摂れと第六感が警告するからである。要するに脳内で駄々を捏ねていた)
そんなお前にお知らせだ。この辺をうろついている馬鹿はお前だけだから他の護衛はする必要がない
(頭をがしがしとかいて上記を述べ
ふふ、そー言うと思いました
( 相手の曖昧な返答に上記。脳内では何か呟いているのだろうななんて考えつつも再び口を開いて )
ラムダさんには仕事の以来もあるので
どちらにせよ本部へ戻っていただけます??
>>195 / ラムダさん
懐かしいですか?
( 相手に胃カメラ差し出しては上記、休憩室の扉開けては中に入り )
>>199 / 良弥さん
>>195 ラムダ
人と話をする時は目線を合わせて話をするのです。
心配してくださり誠に感謝いたします。
(深々とお礼としてお辞儀をし)
あるじゃないですか。たくさん。
(相手の言葉に即答して相手見て)
>>198
食事など取らなくても良いのです。
死ぬわけではありませんし。
(食事の話に変わった途端露骨に嫌そうな顔して)