>>121 ノイズ
あ、アンタが考えた言葉じゃなかったの?それは失礼したね。
( キョトン、としたような顔をすれば少しバツが悪そうに軽く苦笑いして。そして石版を軽く睨むと『……にしてもムカつくこと書いてくれてんじゃん』と悪態をつき )
>>122 大輝
魔法書読んでたしね、さほど興味もなかったし。
( さらっ、と言い返せば魔法書を閉じて。相手の目をじっと見つめると『その気配は……霊獣?』と聞いてみて )
>>123 ウィキッド
いや別に。何か面倒なことでも起こされたら嫌だから張っただけ。
( 突き破ろうと思えば破れるよ、とあくびをしつつバリアの1箇所を軽く叩くとガラスが割るような音がして簡単に結界が崩れ )
( /一旦落ちます!お相手感謝でした! )
>>126 コーネリア
いえ。‥落ち着きましょう。落ち着くには‥
こうするといいって聞きました。
(なんとも無いような顔で述べれば相手の態度を見て自分の長い袖を相手に向かいバタバタと振り風を送って)
っ!
(拘束されると驚いたように目を見張るがすぐにクスクス笑いに戻り相手を観察して)
>ノイズ
>>126
なぁんだ、つまんないの
(と言うとバリアを破り外に出て。外からバリアを見つめ、「いいなぁ」と呟き)
>コーネリア
すげーなお前、俺はこれぐらいしかできねぇ
(隣にあった木を触ると一瞬で枯れて凍る)
>>126
そうだぜ、俺は霊獣だ
「青い破壊の鷹」聞いたことねぇか?
(自分の背中に生えてる鷹の翼を触りながら)