>>124
すげーなお前、俺はこれぐらいしかできねぇ
(隣にあった木を触ると一瞬で枯れて凍る)
>>126
そうだぜ、俺は霊獣だ
「青い破壊の鷹」聞いたことねぇか?
(自分の背中に生えてる鷹の翼を触りながら)
>>137 大輝
‥キミとノイズでは差があまり無いと考えれます。
(凍った木を見れば少し見つめ相手を見直し無表情で述べて)
>>133 ノイズ
へぇー。あ、でもそれなら立場は同じってか。……きっとこの戦いを制した方が相手に罪をなすりつけるんじゃない。
( にやにやと笑いながら可笑しそうに上記を述べると『そういえばさ、』とこちらから話題をふり )
>>135 ウィキッド
残念ながら私はヒーローじゃなくてただの小娘だけど。
( 何故かテンションが高い相手に肩をすすくめつつつげれば手にしている魔道書をパラリ、とめくって )
>>137 大輝
……ごめん、悪いけど聞いたことない。私最近魔道士になったばっかりの新参者だから。
( 本当はなんとなく覚えがある気がしなくもないが詳しくは知らず。やや困ったような顔をすると謝り。と、相手が撫でてる羽に興味がいったようで『それ本物?』と聞いてみて )