>>142 操 小夜
【絡ませていただきます!】
操
…ふふ。
(窓際に肘をつき、校舎内でも麦わら帽子を被ったまま、耳に髪をかけながら、眼下の庭園の花を眺め、ここからも綺麗だと思い
小夜
おやおや、この学内最高齢の者に慰めて貰ってるのかい?
(日傘で庭園の辺りを歩いていると、相手が泣いてるのを見つけ、少し芝居がかった口調でゆっくりと歩み寄り
えっとあの〜何されてるんです?
(少し離れた窓際で相手を見つけ、苦笑いしながら上記述べ。相手の格好を見るとさらに分からなくなり、顔がひきつり)
ひっ、だ、誰……!
(近づいてくる相手を不気味に感じたのか、木の陰に隠れて上記述べ。恐怖と不安で瞳は揺れていて)
>百合香