>>144
えっとあの〜何されてるんです?
(少し離れた窓際で相手を見つけ、苦笑いしながら上記述べ。相手の格好を見るとさらに分からなくなり、顔がひきつり)
ひっ、だ、誰……!
(近づいてくる相手を不気味に感じたのか、木の陰に隠れて上記述べ。恐怖と不安で瞳は揺れていて)
>百合香
>>145 操 小夜
操
え⁉ な、何、藪から棒に…
まあ、ここから花壇を見てたのよ。 それだけだけど…?
(少し驚いて苦い顔で振り返り、麦わら帽子を目深に正すと、窓の下を示して説明し、何で話かけたんだろう?と、少し戸惑いがちに首傾げ
小夜
ちょっ、私何もしてないじゃない
(少し眉を寄せて言い、溜め息をつくと、「野光 百合香よ、百合香さん」と言いながら、相手の座っていた辺りを見て、木に傷はないのを確認し