>>236
操
あら、知らないの? まあ、あまり戦闘向きじゃないし、大したことない力だけど。
(庭園につき、幾つか鉢植えが並んでいる所に抱えていた鉢植えを加えながら、くすくす笑いで話し、立ち上がって満足そうに頷くと、「で、なんだったかしら?」と相手を振り返り
小夜
まあ、死んでたらこんなとこにいないわよね。 で、格下と戦うおつもりかしら?
(口元に手を当てて微笑み、落ち着いた調子で挑発気味に言い、相手の変化に少し苦笑いし、「急に元気な… 親戚?従兄弟とか?」と首傾げ
そうだな〜力は知らないけど、銃火器系とかナイフなら分かるかも
(ニコッと笑い、得意気に話し始め)
何でも基本が重要だよ。ナイフの握り方でも威力が違うし、相手に当てる努力も必要かな。何千、何万回やらなきゃ意味無いからね
君は、順位の高い人を怖がるだけで、何の努力もしないの
(じっと相手見て)
どうせ私なんか、意味ないですし……って馬鹿みたい
>茉侑
>>242
物覚えが悪いのさ
(クスクス笑い、肩をすくめて上記述べ。何だったか、と聞かれれば挑発的な笑みを浮かべて)
ジャッジ?の予行だよ、何事にも下見は大切でしょ?
僕の順位が高いのは運だって……え、戦って、くれるの……?
(やはりボソボソ述べるが、相手の笑みを見ると意外そうに呟き。従兄弟か、と聞かれれば、嬉しそうに頷き)
うん、従兄弟のお兄ちゃん、だよ……!
>百合香
操
まあ、頭悪そうなこと言うのね。
ああ、そうだったかぁ。じゃ行きましょ、強制戦闘の時に体が鈍ってたら嫌かな
(手を打って頷くと、倉庫の側に立て掛けていた日傘をさしてスタジアムの方に歩きだし
小夜
運は多少影響するだろうけど、あくまで多少よ。大半は実力だから安心なさいな。 あら、意外に好戦的ね
(のんびりと臆せず話し、初見の印象と比べて意外な発言に微笑みながらぱちくりし、「ふーん、お気に入りの人なんだ」と続け