>>215 茉侑
そう固くなんな って
覚えるから名前教えてくれ
(言葉使い一つで気を荒げはしないのにな、と笑い)
>>焔
……首が痛みますよ?
早く化学室に行きましょうか
(順位は上なのに何故敬語口調だろうと疑問に思いつつ、授業をサボる気なのか未だ教室に居座る十人程度を無視し、自分の教材を取りに行き)
>>渚
>>229 野光
無論、言葉の綾ですので。
(性根が腐っているのかたった一瞬とはいえふらついたことに機嫌良くなり、睨まれようとも気にせずポーカーフェイスなのか微笑みつづけ)
>>渚
病人というのは些か疑問だが意外に良い奴だな。
……そうか。
(驚いたように声を上げ。なにか言いたそうに口を開くが何も言わず、愁色と泰然が入り交じった瞳で儚く笑い)
>>焔
心根茉侑です‥‥あっ、そうですかっ‥
(相手の名前を教えろ、との言葉には小さめに述べ、気を荒げないと言う言葉に少し安心感持った様子で述べて)
>焔
‥‥あっい、行きましょうっ‥
(少し相手の様子見た後、自分もと思い恐る恐る教室の中入り教材ばっと取ればすぐに廊下出て深呼吸し)
>渚
>>264
ひっ、は、はい‥‥
(恐る恐る相手の方へ近付き目反らしつつ「来ました‥」と続けて述べ)
>大輝