>>213
あっ、違う‥逆らうわけじゃ‥
(ビクッと震え慌てて上記述べ殴られる、とでも思ったのか両手で頭抱えて)
>操
いった‥かすり傷‥今のは避けれたけど‥‥次はどうなる分かんない‥‥
(なんとか避けつつ少し腕をかすったのか次に攻撃された事のことを考え始め)
>小夜
>>214
い、あ、は、はいっ
(相手の言葉に言葉噛みながら上記述べ、)
>焔
あっ、そ、そうですね‥‥
(相手の述べた言葉にこくこくと何度も頷き共感しているのを仕草で表現し、教室の中を少し見渡して)
>渚
ん?別に殴らないよ?
(苦笑いして相手の顔の前で手を振り)
基本僕、ランキング以外で女の子に手上げないし
う〜ん、まだ、まだ足りないなぁ……
(ニタニタと気味の悪い笑顔を見せると更にナイフを振り回し)
>茉侑
>>215 茉侑
そう固くなんな って
覚えるから名前教えてくれ
(言葉使い一つで気を荒げはしないのにな、と笑い)
>>焔
……首が痛みますよ?
早く化学室に行きましょうか
(順位は上なのに何故敬語口調だろうと疑問に思いつつ、授業をサボる気なのか未だ教室に居座る十人程度を無視し、自分の教材を取りに行き)
>>渚
>>229 野光
無論、言葉の綾ですので。
(性根が腐っているのかたった一瞬とはいえふらついたことに機嫌良くなり、睨まれようとも気にせずポーカーフェイスなのか微笑みつづけ)
>>渚
病人というのは些か疑問だが意外に良い奴だな。
……そうか。
(驚いたように声を上げ。なにか言いたそうに口を開くが何も言わず、愁色と泰然が入り交じった瞳で儚く笑い)
>>焔