>>307
わ‥すご‥‥‥‥‥
(右手で髪の毛抑えながら相手の様子じっと見つめて唖然としていて)
>操
っ‥‥‥私‥‥少しだけって言いましたよね‥っ
(体切りつけられ少し顔歪めるも姿勢立ち直し窓に向かい手かざせば強風吹き出しガラスが割れはじめて)
>小夜
>>305
‥っ‥‥‥‥おいかけるのやめてくださいぃ!
(ばっと犬の方振り向き手かざせば強風で犬を違う方向に吹き飛ばして「た、助かった‥」と地面に座り込んで)
>焔
……凄いな。犬の体重は知らないが瞬間とはいえ風速30m/s行っただろうな。おーい心根、大丈夫か!
(実力に感心しつつ癖で無意識に分析し、我にかえると声を上げながら腰が抜けていそうな心根に近付き)
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃