>>308
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃
大丈夫っです!
(相手の問いかけに何度も頷きながら大きな声で述べて)
>焔
>>319
大丈夫です!あっ、触らない方がいいですよ!
(むくりと起き上がりさすられているのに気付けば手で右左に何度も降って)
>瑞乃
>>320
見惚れてるってわけでは‥‥うぁっこっ、ここで‥風‥‥っ
(相手の見惚れてる、の言葉にぶんぶん首横に振ればナイフがこちらに向かってくるのを見、素早く手かざして相手の方向へ刃送り返し)
>操
‥血だらけ‥‥‥‥‥
(相手の身体見れば少し見つめた後自然と微笑みが生まれ「もう少しだけ‥」と述べれば先程より強目に風送りガラスを粉々にし相手に向かわせて)
>小夜
>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )