>>414
・・・すまない。自分もすでに十分だと思ってる。焦らなくていいさ。
【刀をしまい、相手の顔を見て明るい顔で】
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜