>>414
操
お〜茉侑ちゃん
(相手に声をかけられるとニコッと笑い手を振って。用件を聞かないと教壇から降りないらしく、姿勢を変えずに首を傾げ)
いいけど、僕なにやればいいの?
小夜
……133っ!
(相手の事は一切目に入っておらず、訓練に没頭していて)
>茉侑
>>415
操
ん〜?なに、欲しいの?
(突然現れた少女に内心驚くも顔には出さず、暢気な口調で上記述べ。パーカーからオレンジ色の棒つきキャンディを取り出すと相手に向かって差し出し、ニコッと笑い)
はい、どーぞ
小夜
?……ひいっ!
(声が聞こえた為訓練を中断し、扉の外を見て。手だけが見えた事と先程まで無かったタオルを見た事により、情けない悲鳴を上げるとナイフを放り投げ後退りして)
なんでここ人通ったの……!?
>はずち
【絡み感謝です!】
>>417様
【現在主様がいらっしゃらないので、pf提出後に仮参加の形で入るといいかと思われます!】
‥ありがと、キャンディ 好き?
( 相手から渡されたキャンディを手に持ち満足そうに口に含んで。良い人だ、と思い少し話してみようと思ったのか上記を問いかけ。『 私ね‥キャンディ好きだけど、一番ミルク好きなの 』と続け )
>操
声、聞こえた‥
( 警戒心を少し解き、顔が相手に見えるようにすると、上記をボソッと。そのまま教室内に入りナイフを取ると相手に差し出し『 練習、すごい‥ 』と続け )
>小夜
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜