【絡ませていただきます】
>>412
暇だろ。何もないから。
【相手の呟きにこたえるように】
>操
やりすぎだ、ブレが大きくなってるぞ。休憩しろ。
【捌きの練習を見て、小夜の狙ってると思われる捌き方からブレを感じ取り上記の言葉を述べる】
>小夜
操
キャンディ好きだよ〜甘いし美味しいからね
(満足そうな相手の様子を見てクスっと笑い、上記述べ。ミルクが好きと言われると相手の姿を見て「君、猫みたいだね〜」と続け)
小夜
……あ、ありがとうございます……
(誉められると聞き取れない程のお礼を言いナイフ受け取り。距離を置こうと更に後退りして顔を背け)
>はずち
>>420
操
んなこと分かってんのー
(間延びした声で上記述べ、身体を教壇に預け仰向けになり。相手の姿を見ると何故かしばらく静止し『君誰』と続け)
小夜
うるさい!練習しなきゃ操くんに追いつけな……!?
(相手の姿を見ていなかった為かかなり強気で上記述べ。言いながら振り返ると見知らぬ人間だった為顔を青ざめさせ。『ひいっ!』と情けない悲鳴を上げて教室の角まで後退りして)
>真改
【絡み感謝です!】