>>421
やっぱり、君もわかるか‥
( キャンディを舐めながら相手の言葉を聞いた後しばらく黙っていたものの、一度口からキャンディを出す上記をポツリ、立ち上がり相手の両肩をガシッと掴み『 私は猫を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりなんだ、多分私は前世が猫で先祖様も猫で‥ 』と真顔で話し出して )
>操
‥ねえ、猫は好き?
( 自分から少し離れた相手を見ると大きめの猫のぬいぐるみを抱きしめ上記を無表情で問いかけ。)
>小夜
>>423
‥猫‥!
( 自身も猫と遊んでいたが、相手が仲良く猫とじゃれ合う様子を見て、あの子もきっと前世が猫で‥なんて考えたのか上記を。 立ち上がりじゃれ合う相手に猫耳カチューシャを強制的につけさせ、少し離れると『 猫ちゃんおいで 』と相手に向かい手招きして )
>茉侑
仕方ないですよ、頼まれちゃったので‥
(荷物を持ち上げ相手の言葉を聞くと眉を下げながら微笑み上記、『これも、立派な練習です!体力つくかもしれませんし』とやる気に満ちた表情で 〉
>操
あっ!?い、いえ!その‥構えてるんですけど、もう少し姿勢を低くしたほうが‥
(相手が向き直したのを見るとしばらく唖然としながらも気になっていた事を素直に。短剣を持ち上の青ジャージを腰に巻くと実際に構えて見せ『腰を落とすんです、その方が 相手の攻撃を華麗にかわせるとか‥ あっ、せ、戦闘には美しさも大切ですから!‥ね 』と少し微笑んで)
>小夜
>>425
‥へ、わ、私ですか!?
(相手の素早い動きに呆気に取られていたところ、手招きした相手を見て自身を指差し上記 、少し躊躇しつつも逆らえない、と思いたじたじと相手の元へ行き『ニャ、ニャー?』と猫の真似のつもりをし)
>はずち
あ、あぁそうなの……
(これまで出会った事のないタイプに戸惑いつつも、ニコニコしながら話を聞き。おもむろに猫耳パーカーの耳を掴むと、『そうすると、これは先祖の猫に対するリスペクトの形なんだ』と話しかけ)
す、好きです……
(全力で目を逸らしながら首を縦に振り、かなり真剣に肯定して)
>はずち
>>424
それだったら君一人でやった方がいいんじゃない?
(相手の発言に面白そうだ、と言わんばかりに目を細め上記述べ。)
え、あ、僕構えちゃ駄目なんだよ……
(申し訳なさそうに俯き、ぼそぼそと上記述べ。『操くんが構えない方がいい、って言ってから構えないようにしてたんだけど……』と、またぼそぼそ続け)
>茉侑