>>all様
うぅ、重い……。誰か手伝ってくれないかなぁ……。
(放課後、廊下のド真ん中で積み上げられた紙の束を抱えながら壁に寄りかかっており。余程重たいのかその束を地面に下ろすとふぅ、とため息をついて周りに人がいないか探して)
野良猫君達が人に懐くのは珍しいんだ、まあただたんに甘えん坊君なのかもしれないけどでも 私以外に懐く人なんて滅多にいない訳で‥
( 近くに寄ってきた相手の頭を軽く撫でると周りにいる猫達を見渡し上記。猫耳カチューシャをつけた相手の鳴き声の真似には『 やっぱり君も先祖が猫君なんだね‥ 』とじっと相手の目を見て )
>茉侑
>>428
そう‥猫君達は私の憧れ、どんな神様でも勝つ事はない、猫君達が私にとっての神様なんだよ
( ポケットに手を突っ込み、キャンディは紙に包んで近くにあった机に置くと
上記を。猫耳を掴まれると少し嫌がり、『 掴んじゃだめ、猫君達に恨まれるぞ 』と少し脅すように )
>操
やっぱり。猫君はみんなからモテてるんだ
( しばらく黙った後、笑ってはいないが少し嬉しそうなトーンで上記。ぬいぐるみを軽く抱きしめるとポケットから小さな猫の人形を出し、近くに寄ると相手の胸あたりに押し付け )
>小夜
>>429
‥私が手伝ってあげよっか
( 相手の近くにある教室にいたのか、ゆっくり扉を開けるとボソッと上記。小さな猫の人形をポイッと相手の所に投げると『 それを受け取ってくれたら手伝ってあげる‥ 』と相手を教室内から遠目で見て )
>瑞乃