>>221
包帯屋敷には近づいちゃ駄目だよ、って
(頬に手を当て、さらっと上記述べ。)
>真琴
>>224【絡みます】
こんにちは!
(相手の部屋の前で扉をノックしながら上記述べ。)
>宇井
あー、屋敷自体も白いからそう言われてるらしいな
(頬杖を崩し机に伸びて上記を言い「その呼ばれ方と俺の包帯が被っちまったんじゃねーの」と続けて
>>225 / 真琴
むー、飯をくれー
( 帰ってきた相手を、自室の扉から首だけ出して出迎えれば上記。室内に隠れた彼女の腹からはぐぅ、なんて音が鳴り響いていて )
>>228 / 小夜
むぎゃ、誰だお前!?
( ノックの音に反応し自室の扉を開けるなり、体を反り返らせて上記。見たことのない人間前になんて声をかければいいのやら、迷った末に口をぱくぱくさせて言葉を詰まらせていて )
>>231 / レオ
飴ちゃん・・・
( 相手が投げてよこした飴摘まんでは、眉を潜め眉間にシワ寄せて上記。暫く飴を見つめるも、30秒程経った辺りでぽいっと飴を口に放り込み。表情緩めつつ、ぎしりときしんだベッドに大の字に横たわり。 )
>>249 / 夏生
朝飯、朝飯〜
( 朝の廊下、窓からさしこむ日差しを浴びながらにスキップしては鼻唄混じりに上記。リビングへ向かう途中に相手見かけては、へへん、と満面の笑みで下記 )
君〜、新入りさんかね〜??
えっと、星屑小夜って言います
(ニコニコしながら上記述べ。包帯で前が見えていない為、微妙に相手と向かい合っておらず)
>宇井
【絡み文投下します】
ふふ、クスクスっ
(リビングで本のページを漁りながら笑っており。)
>ALL