>>220 小夜
痛い。親につけられた傷。跡残っちゃったから、隠してるの。
(相手の問いにニコッと微笑み述べ)
>>221 真琴
えぇ‥っと‥‥3,000円。くらい。で良いよ。
(かなり悩み大雑把な数字だがきちんと述べて)
>>222 蓮【絡みます】
僕がいるよ。
(二階の部屋の窓を開け相手を見つければ少し微笑み述べて)
>>224 宇井【絡みます】
飴ちゃん、食べる‥?
(こんこん、とノックすれば少しドアを開け恐る恐る覗き込みポイッと飴投げて)
ん〜ありがと〜
あのさあのさ、俺の名前ね、これ!
(真琴について行きながら自分の右手の甲に
ある ジュウシ と書いてある焼き印を見せる)
>>231
あ〜人だ〜
こーんにーちーわー
あのさあのさ、俺ここに住みたいんだけど
いい?
(レオを見つけると嬉しそうにはしゃぎ
ぶかぶかの袖をぱたぱたとさせる)
ご、ごめんねっ!
(慌てて手を離し、不安げな表情を相手に向け)
>レオ
>>225 / 真琴
むー、飯をくれー
( 帰ってきた相手を、自室の扉から首だけ出して出迎えれば上記。室内に隠れた彼女の腹からはぐぅ、なんて音が鳴り響いていて )
>>228 / 小夜
むぎゃ、誰だお前!?
( ノックの音に反応し自室の扉を開けるなり、体を反り返らせて上記。見たことのない人間前になんて声をかければいいのやら、迷った末に口をぱくぱくさせて言葉を詰まらせていて )
>>231 / レオ
飴ちゃん・・・
( 相手が投げてよこした飴摘まんでは、眉を潜め眉間にシワ寄せて上記。暫く飴を見つめるも、30秒程経った辺りでぽいっと飴を口に放り込み。表情緩めつつ、ぎしりときしんだベッドに大の字に横たわり。 )
>>249 / 夏生
朝飯、朝飯〜
( 朝の廊下、窓からさしこむ日差しを浴びながらにスキップしては鼻唄混じりに上記。リビングへ向かう途中に相手見かけては、へへん、と満面の笑みで下記 )
君〜、新入りさんかね〜??