>>37 宇井
ごめんなさい、でも逆に管理人さんだったら心配よ
(相手の頭をぽんぽんとして言い、毛布を差し出して「じゃあ、何かヤバそうだったら逃げる事にするわ」と言い
>>38 真琴
えっ…何、その無法地帯…
じゃあ、あの貼り紙は誰が?
(苦笑いしつつお邪魔させてもらい
張り紙は友達が勝手に貼った。めんどくさいしそのままシェアハウスにしてる
(振り返りもせず上記を言い「先に荷物とか部屋に置いた方が良いか」と続けて
>>44 / 百合香
逃げるって、お前な・・
( 毛布を受け取っては苦笑ぎみに上記。靴箱から客用のスリッパ取りだしては相手の足元に並べ )
>>45 / 真琴
大丈夫か?その鞄、かなり重いぞ
( 鞄を運ぼうとする相手見ては、若干焦りつつ上記。漫画本やら毛布やらを大量に詰めた鞄の重さは自らも知っているようで、あわあわとふためき )
>>55 / レオ
わ、何だ あのチビっ子は
( 部屋でゲームをする最中、窓から見えたのは一人の子供。見たことのない者が屋敷の敷地にいることに気がついた彼女は、ゲームを中止し、子供をじっと見つめ始め )
>>72 / 夜弥
はいよ〜っと、
( とある日、天気の悪さに脱力感を感じつつぼっーと窓から外見てはドアのノック音に気付き、上記呟きつつトビラの前へ。かちゃりとトビラを開ければ相手まじまじと見て )