>>44 / 百合香
逃げるって、お前な・・
( 毛布を受け取っては苦笑ぎみに上記。靴箱から客用のスリッパ取りだしては相手の足元に並べ )
>>45 / 真琴
大丈夫か?その鞄、かなり重いぞ
( 鞄を運ぼうとする相手見ては、若干焦りつつ上記。漫画本やら毛布やらを大量に詰めた鞄の重さは自らも知っているようで、あわあわとふためき )
>>55 / レオ
わ、何だ あのチビっ子は
( 部屋でゲームをする最中、窓から見えたのは一人の子供。見たことのない者が屋敷の敷地にいることに気がついた彼女は、ゲームを中止し、子供をじっと見つめ始め )
>>72 / 夜弥
はいよ〜っと、
( とある日、天気の悪さに脱力感を感じつつぼっーと窓から外見てはドアのノック音に気付き、上記呟きつつトビラの前へ。かちゃりとトビラを開ければ相手まじまじと見て )
男がこんなもんで重いわけないだろうが。
(完全に相手を無視して階段を上がりながら上記を言い
>>68 真琴
あ、咲祢レオ。男。14歳
(途切れ途切れに自己紹介し)
>>74 宇井
くるくる‥わぁ‥あ、人?
(壁を少し見れば同じ白だったのが気になったのか右手首の包帯を見、気付けばどこからか視線を感じ窓越しで自分の事を見つめる相手に気付きぺこりとお辞儀をし)