私には、少ない。
( とある日の昼休み、廊下で本を読んでいて。その本には“脱!友達ゼロ!”なんて書かれており。必死に読み進めていく辺り、友達を作りたいらしい。人と接する機会を増やそうと校庭へと足を進め。)
>>オールさま!
お、八幡さん!校庭に来るなんて珍しい(校庭で遊んでいたら珍しい人物を見つけ、走ってきて)
お、霧島君もそう思うよねー(後ろからやってきた相手に気づいて笑顔で)
>>24
きゃーっ!ありがと〜っ!
えーっと…君誰?
(笑顔で喜びはしゃぎ
「先輩?それとも同学年?」と相手に言う)
>>23
【絡みますね〜】
あれ、君そこで本を読んでいたら
廊下を通っている人の迷惑になるんじゃ?
(相手をジロジロ見た後廊下を通っている人たちを見て)
>>24
えへへ〜。照れるな〜。って君とは初めまして?うーん…
(相手の顔を見ながら腕を組み少し悩む)