(/参加許可感謝です!!絡み文投下&絡みます/)
ん〜......これは恐らくガセですかね〜
(いつも通りフードを深くかぶって状態で学校の屋上にて座り込み、ペンをクルクルしながらメモ帳に線を引いていけば時折鼻歌を交えて何かをしており)
>>20
(/絡みます!!/)
おお〜、素晴らしいですねぇ
(フラフラと校舎を徘徊していると、偶然にも相手を見つけて。後ろから静かに近づき楽しそうに口元を歪めて上記を言えば「ご機嫌よう藤川さん」なんて相手に言ってきて)
お、八幡さん!校庭に来るなんて珍しい(校庭で遊んでいたら珍しい人物を見つけ、走ってきて)
お、霧島君もそう思うよねー(後ろからやってきた相手に気づいて笑顔で)
>>24
【 絡みます!、】
>>20 ▽ 藤川さん、
お見事です。
( 花が凍る様子を目にすれば少し興味ありげに近づき、上記言い。そのあとは珍しくにっこりと微笑み。)
【 絡みます!、】
>>24 ▽ 霧島さん、
・・・歩く爆弾さん。
( 本片手に、屋上へ行き、誰かいるのか確認すれば時折鼻歌を交える相手を見つけ。ゆっくり近づけばボソッと上記呟き。立ったまま、相手のメモ帳が気になるらしく少し背伸びして。)
【 絡みありがとうございます!、】
>>25 ▽ 風霧さん、
少し人と接する機会を増やそうと思いまして。
( 此方へ駆けてくる相手にペコリと頭下げては本を見せつつ少し自信ありげに上記。)
きゃーっ!ありがと〜っ!
えーっと…君誰?
(笑顔で喜びはしゃぎ
「先輩?それとも同学年?」と相手に言う)
>>23
【絡みますね〜】
あれ、君そこで本を読んでいたら
廊下を通っている人の迷惑になるんじゃ?
(相手をジロジロ見た後廊下を通っている人たちを見て)
>>24
えへへ〜。照れるな〜。って君とは初めまして?うーん…
(相手の顔を見ながら腕を組み少し悩む)