そんなあなたに朗報です
(窓から侵入しようとするが鍵がかかっていたので開けられず、仕方なく鍵を氷で破壊して入り上記の言葉を言う)
僕の魔法で貴方のお顔を冷やしましょう
>>100
>>101 / 百目鬼創
私の顔はいいから、まずは扉を直したまえ 君
( 相手の登場に、またこの手のものかと言わんばかりの顔で上記。目線は資料から離さずにひたすらに印鑑をおしてゆき )
>>102 / 連
・・・
( 葵学園の用事の帰り、何時もの調子で無言で廊下を歩いては、生徒と思しき声が聞こえてきて目線を移しては、声がする場所を見て )