>>101 / 百目鬼創
私の顔はいいから、まずは扉を直したまえ 君
( 相手の登場に、またこの手のものかと言わんばかりの顔で上記。目線は資料から離さずにひたすらに印鑑をおしてゆき )
>>102 / 連
・・・
( 葵学園の用事の帰り、何時もの調子で無言で廊下を歩いては、生徒と思しき声が聞こえてきて目線を移しては、声がする場所を見て )
はーい
(肩を落としながら壊れた鍵を直して)
がくえんちょー、珈琲飲みませんか?
作っておきますよ
いちごみるく?
なにそれおいしいの?
(目の前の椅子に座って対面するような形で聞いてきて)
>>102、秀
>>103蓮
俺?えっとね〜....えーっと〜....あっ!
思い出した!十四城 蓮!俺の名前は
十四城 蓮だよ!アンタは〜?
(悩みながらえっとと言うと思い出して
上記を言いにぱっと幼い子供の様な
笑顔を相手に見せる)
>>104蓮
ひっまっだな〜♪あ、そだ!久しぶりに
トランペットやろ!
(どこからかトランペットを取り出し廊下の
窓を開け窓に向かって葵学園の校歌を
一つも間違えずに綺麗に演奏する)
>>105秀
はい、とっても美味しいですよ
....うわぁ!?だ、誰!?
(美味しいと言うと相手を見て驚き、
知り合いじゃないと分かると誰と問い)
>>109秀
え?あぁ、いいよ、僕の隣で良かったら
(上記を言うとニコッと優しく笑い相手の
教科書やノートが置けるように自分の教科書などを少しだけどける)