>>105 / 百目
君、確かAランクの生徒だね
( 扉直した相手に、微笑浮かべつつ上記。おもたげな印鑑を机にずしりと置いては頬杖ついて相手見 )
>>106
君は・・・他学園の者だな
( 相手の言葉に上記ぽつり。辺りを見回し暫し考えたのち、自分の机の前に置かれたソファーとガラステーブルに無造作に置かれた本が目につき、相手に下記頼み )
では、そこの本を棚にもどしてもらえるかな
そうですよー
まあそんなに強くないと思うんですけどね
(相手の言葉に頷いて)
それが何か?
>>107
了解しました。
(本を一時的に無重力にし、速攻で本を戻した後無重力を解除)
>>109
大丈夫だ。敵は俺が何とかするし。
(MARVEと日本刀を両手に持ち、背中に五連装ミサイルとハイレーザーキャノンを装備し、肩に探照灯と照明弾、夜間偵察機を装備して)