はーい
(肩を落としながら壊れた鍵を直して)
がくえんちょー、珈琲飲みませんか?
作っておきますよ
>>104
いちごみるく?
なにそれおいしいの?
(目の前の椅子に座って対面するような形で聞いてきて)
>>102、秀
>>105 / 百目
君、確かAランクの生徒だね
( 扉直した相手に、微笑浮かべつつ上記。おもたげな印鑑を机にずしりと置いては頬杖ついて相手見 )
君は・・・他学園の者だな
( 相手の言葉に上記ぽつり。辺りを見回し暫し考えたのち、自分の机の前に置かれたソファーとガラステーブルに無造作に置かれた本が目につき、相手に下記頼み )
では、そこの本を棚にもどしてもらえるかな
>>103蓮
俺?えっとね〜....えーっと〜....あっ!
思い出した!十四城 蓮!俺の名前は
十四城 蓮だよ!アンタは〜?
(悩みながらえっとと言うと思い出して
上記を言いにぱっと幼い子供の様な
笑顔を相手に見せる)
>>104蓮
ひっまっだな〜♪あ、そだ!久しぶりに
トランペットやろ!
(どこからかトランペットを取り出し廊下の
窓を開け窓に向かって葵学園の校歌を
一つも間違えずに綺麗に演奏する)
>>105秀
はい、とっても美味しいですよ
....うわぁ!?だ、誰!?
(美味しいと言うと相手を見て驚き、
知り合いじゃないと分かると誰と問い)
>>109秀
え?あぁ、いいよ、僕の隣で良かったら
(上記を言うとニコッと優しく笑い相手の
教科書やノートが置けるように自分の教科書などを少しだけどける)