>>103蓮
俺?えっとね〜....えーっと〜....あっ!
思い出した!十四城 蓮!俺の名前は
十四城 蓮だよ!アンタは〜?
(悩みながらえっとと言うと思い出して
上記を言いにぱっと幼い子供の様な
笑顔を相手に見せる)
>>104蓮
ひっまっだな〜♪あ、そだ!久しぶりに
トランペットやろ!
(どこからかトランペットを取り出し廊下の
窓を開け窓に向かって葵学園の校歌を
一つも間違えずに綺麗に演奏する)
>>105秀
はい、とっても美味しいですよ
....うわぁ!?だ、誰!?
(美味しいと言うと相手を見て驚き、
知り合いじゃないと分かると誰と問い)
>>109秀
え?あぁ、いいよ、僕の隣で良かったら
(上記を言うとニコッと優しく笑い相手の
教科書やノートが置けるように自分の教科書などを少しだけどける)
ありがとう‥すぐ、終わるから。
(相手の言葉に安心した笑み浮かべ上記述べれば席座りノート開けて)
>秀
一口ちょーだい
(相手の了承を聞かず勝手に飲む)
……甘いね
(渋い顔してそう言うと、ティッシュで口元を拭いて返す)
僕?朱学園の百目鬼創
Aクラスっぽい
はい、どーぞ
(新しい珈琲が入ったペットボトルとガムシロップ、ミルクを渡して)
苦かったら入れてね
>>114
殺すのは簡単なのに、何で最上を目指すの?
(己の価値観とは違うそれに首をかしげて)
あ、もうすぐテストじゃん!
サボろうかな……
(クラスの話をしていたらテストを思い出したのか顔をしかめる)
【ありがとうございます……!】
>>116