>>44
ふふ、そーでしょ
僕の得意な魔法の一つなんだ
うーん試すかー………
久しぶりにアソブもんな…大丈夫かな
(上記を言いながら杖を振り回すと
うん、いいよ、やろうと杖を床につけ
相手をじっと見て)
>>45
分からない、僕はまだまだ弱いからね
勝つかどうかは分からない
(杖を出し上記を言いながら風魔法で飛んで戦いたいならいいよ、戦おうと相手に
言い)
ハンデ? いいぜ、何のハンデだよ?
((ハンデ頂戴と言われると笑いながら上記を述べ腕を組むと相手の顔を見つめて
そーこなくっちゃな! いくぜ!
((ワクワクしながら上記を述べると胸もとにある金属器を掴み「終天と終極の精霊よ。 汝に命ず、我が身に宿れ、我が身を大いなる魔神と化せ…アルフレッド!」、炎のジンを呼び出し魔装をすると相手が来るのを待っていて
>>46
>>46 / 鬼霊
遠慮したくねっ、
( 風魔法と言われれば、自分の金属器の相性を考え、氷を飛ばしてはこちらに帰ってくると推測すればブンブンと横に首を降って遠慮して。『 あたしまだ死にたくないし、どれだけの力量か見るのはまた今度にしとくね!』と、明らか怖いですと言わんばかりにあははと苦笑して )
>>47 / 紅瀬
紅瀬は魔装なしね?あと、腕凍らせて?
( ハンデをいいと言われれば上記をニコニコーと笑みを浮かべながら述べ、自分が有利に戦えるように淡々と言っていけば『 炎の金属器もなしー 』なんて。相手がどこまでのハンデを許すか見計らうつもりか『 ハンデ、取り敢えずこれでもいい? 』なんて )